生産性向上設備投資促進税制について | 段ボール機械の丸松製作所(大阪)

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税制優遇案内

「生産性向上設備投資促進税制」は経済産業省が推進している、産業競争力強化法の税制措置のひとつです。

その特徴は、大きく分けて、「特別償却５０％」または「税額控除４％」の２つになります。(平成２９年３月末まで）

さらに、中小企業様向けにはなりますが、
「中小企業投資促進税制」と合わせての利用で、
「即時償却」または「税額控除１０％」の上乗せ措置が適用可能です。

※上記税額控除上乗せの適用は、資本金3,000万以下の法人、個人事業主。
　　資本金3,000万超の法人の場合は、７％になります。

※即時(特別)償却と税額控除の選択で迷われている場合のご相談にも応じますので、お気軽にお問合せください。

弊社製品の中でも、現在下記の機種が認定を受けていますので、本税制優遇をご活用いただけます。

・二面継グルアー「ＮＣＴＧ」「ＯＭＴＧ」及び「ＭＴＧＡ」

・二面継ステッチャー「ＯＭＴＳ」及び「ＮＣＴＳ」

・自動セット型二面継ステッチャー用制御盤「ＮＳＢ－１６Ａ」　ＮＥＷ

・自動セットスリッター「ＭＳＤＤ」

・自動セットスリッター用制御盤「ＪＢ－１５Ａ」

・エアロック式パット断裁機「ＭＳＣＡＬ」

・エアロックスリッター「ＭＴＡＳ」

　その他、申請中の機種もございますので、認定され次第、掲載致します。

（※機種によっては、オプション搭載により、認定を受けているモデルもあります。
　　詳しくはお問合せください。）

制度の詳細は、下記の経済産業省のページをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo.html

案内パンフレット（丸松仕様）

（ＰＤＦ版はこちら）